マルチリンガルの海外移住日記

変化を好み、移住をくりかえす5か国語話者です。母国日本も大好き。現在は台湾。

甲子園は日本が自慢できる文化!

日本に一時帰国すると更新が滞りがちになるようです ななこです。

なんでかな、日本だと観察アンテナがゆるゆるになるんでしょうね。書くネタはありすぎるのに更新が全然追いついていません。

日本に帰ってきて気になったのが甲子園!

100回目ということで例年より長い期間開催されていたため準決勝と決勝をテレビでながら見ることができました。

甲子園大好きなんです。甲子園に限らず、高校生がひたむきに一つのスポーツに打ち込む姿を見るのが好きです。

甲子園を始めとする日本高校生のスポーツレベルってすごいと思う。スポーツレベルとはレベルの高さだけじゃなく、何よりその人数がものすごい。スポーツの才能をもった一握りが集中的にやってるだけじゃなくて、わんさかいる普通の子たちが真剣にやっているから。そしてその頑張りが時々スポーツの才能を上回っちゃうこともある。

甲子園に出るようなレベルの高校生ってやってることはプロと同じだと思う。放課後ばかりか夏休みもクリスマスもないんですよ。プロより練習時間長いとこもありそう。

お金もらってないという大きな違いはあれどあそこまでできるモチベーションはどこから来てるんでしょうね。

こんなスーパー高校生たちがたくさんいる国が他にあるだろうか?(アメリカはもっとすごいのかな?)

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準決勝の日大三高と金足農業の試合を見たんですけど、とっても対照的でしたね!

一人ずば抜けたピッチャーがいる金足農業と、4人のピッチャーを次々と使う日大三高。日大三高は監督がベテランですよね~。それぞれの選手を信用して勝負所で起用するって意外と難しいことです。

真面目な印象のある金足農業のナインに対し、一人一人クセの強そうな日大三高のナイン。

謙虚でおとなしい金足農業、審判の判断にもはっきり主張する日大三高。

選手を起用する際の監督の好みもわかります。

 色んなチームや場面に臨機応変対応できそうなポテンシャルは日大三高のほうがずいぶんあるように感じた・・けど金足農業が結果的にはギリギリ逃げ切れたのだから、練習量は金足農業のほうが上回ってたんだろうな。金足農業のバントとか芸術のように美しかったしね。

苦しい場面で勝てるチームと負けるチームの違いって、生産的な練習量→そこから培える選手の精神的な成熟さ、だと私は思っているのです。

 

そう考えると決勝戦で金足農業を圧勝した大阪桐蔭は練習量と精神面の成熟さでは圧倒的でしたね。日大三高のように個性的でクセの強い選手ばかりだったようにも思う。

気も強そうだったし超生意気そう。プライドも高そう。

でもそういう子ほどチャンスどころではプレッシャーに負けずに塁に出る。

私は野球の専門家ではないけど、めっちゃ努力した普通の子が多かった金足農業に比べ、大阪桐蔭の選手たちは才能といっていいものを持っている子も多かったんだろうな。最初から自信にあふれてたようにも見えた。

ああ面白かった~。

また機会があれば甲子園会場にも足を運びたいと思います。

町中ではたくさんの会社員の方々がテレビの前に立ち止まって見ている姿を見ました。

本当に微笑ましい。

こういう日本が大好きです。甲子園は日本の自慢だよ~!

 

それでは!