NANAKOの海外移住日記

変化を好み移住をくりかえす5か国語話者です。母国日本も大好き。現在は台湾。

中国でタピオカミルクティーを注文してみよう!

1980年代に台湾から発祥したとされるタピオカミルクティー。上海でも若者を中心にとってもとっても人気です。特に連日30度を超える真夏の今なんて、どこのタピオカ屋さんでも10分ぐらいは待たないと買えない。

街を歩く若者の半分以上は手に何かしら飲み物屋さんで買ったドリンクを持って歩いています。

でもわかる。だってわたしも大好き。こんなにおいしいものが手軽にどこでも買えるなんてまじ天国。これだけでももう上海大好き(単純)。

しかし。外国人にとっては注文が厄介なことがちょっぴり問題である。聞かれる項目が多いのだ。さらに大半のタピオカ屋さんの前には人が群がっていて何となくセカセカしている。タピオカ屋さんの前に立ってちょっと迷って、、ああー難しそう諦めよう、注文が楽なオレンジジュース飲むしくそー、とオレンジジュースのリピーターになる日本人旅行者たちの姿が浮かんできそうである。

オレンジジュースもめっちゃお勧めやけどタピオカミルクティーはものすごい種類もあるし、数回は飲んでおきたいよね。

なので上海(もしくは中国全土?)に来た際には少しでも多くの人が漢民族の誇るタピオカミルクティーを堪能できるようにここに注文の方法、店員に何を聞かれるかの一例を書いておきましょう。

 

上海で圧倒的によく見かける大人気のタピオカ屋さんは「CoCo」と「一點點」の2つだよ。個人的には味も値段も変わらないのでどっちでも良い。若者が好んでいます。

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もちろんこれ以外にもものすごい数のタピオカ屋さんがあるし、フルーツがメインのジュース屋さんもある。飲みたいと思ったときに近くにあるとこで買えばいいと思う。

メニューを拡大してみるよ。

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うーん、ここは英語がないですねー。中国語を話さない人にはハードルが高い。しかし値段は安い。左から順番にお茶系、ミルクティー系、タピオカなど何かが入ったミルクティー系、ジュース系となっています。

お茶系は安いですね。とても。定番のタピオカミルクティーは右から2番目の真ん中らへん「珍珠奶茶」です。ちなみに4文字中の3文字が日本人が簡単にはできない発音です。勉強してても中国語初心者だと通じないレベルかもしれません。

英語翻訳のある店なら英語で注文も取れますが上記のようなお店だとあきらめてしまう人も多いのでは。でもね、せっかく外国に来ているのだから、どんな方法であれ現地の人と意思疎通をするってけっこう大きな意味をもつと思うんです。「自分の力で買えた!」っていうちょっとした自信にもなるし、意思疎通がしたい、語学勉強したいって意欲がでるかもしれない。英語が通じなかった時または英語も話せない人、でも中国人から買える簡単な方法があります!

欲しいときに欲しいものを我慢せず、勇気を出してやってみましょう!

で、方法ですが私は筆談をお勧めします。紙に書いて渡せばいいのよ。私たちは漢字が書けるのだ、使わない手はないでしょう。まず上記のメニューの中の漢字から検討をつけて一つ選び、そのまま紙に写す。でもそれだけじゃダメです。

注文の際に聞かれることが3つある。

1)大きさ:中OR大 の2種類の店が多いが、小中大3種類ある店もある。

2)温度:冰入り、冰なし、熱い の3種類から選べるのが一般的。

3)甘さ:全糖(100%),七分糖(70%),半糖(50%),微糖(30%),無糖(0%)の5種類。


それにしてもたくさんパターンがありますよね。中国も客の要望に細かく応えてくれたりするんです。この3つに全部英語を使える店員さんもいるでしょう。観光地なら大丈夫。たぶん。しかし英語のできない店員は圧倒的に多い。意思疎通ができなければ気まずくなるか、テキトーにされてしまう。大きさを言わなければ自動的に「大」になっちゃう。もちろん売り上げのため。

なのでたとえばこんな感じで紙に書けばいいと思う。

「珍珠奶茶、中,去冰,微糖」(タピオカミルクティー、中、冰なし、微糖)

「布丁奶茶,大,要冰,無糖」(プリンミルクティー、大、冰あり、無糖)

実際書いてみた。これだと完璧に通じるよ!

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だいたいのタピオカ屋さんは並んでいるので、注文後レシートに番号が書いてある。呼ばれるまで待ちます。(いつ呼ばれるか分からない人は真横で待機しましょう。)そして最後に番号が呼ばれて受け取るときに聞かれることがあります。

だいたいこう聞かれる。「打開嗎」(開けますか?)

直接ストローを挿すか、テイクアウトとして袋にいれるかを聞いてくるのだ。いままですべての店で「ストロー挿しますか?」の意図を聞かれたので、こう言ってると解釈して間違いない。これに「イエス」か「ノー」で答えればいいだけ。イエスといえばストロー挿してくれるし、ノーといえば袋くれる。上海ではね。

最後は中国語で「謝謝」と言ってみましょう。色んな本に読み方が「シェイシェイ」と書いてあるけどこれ、そのまま言ったらあかんです。アホっぽく聴こえます。「シェイ」なんて発音、中国語にはないからね!正しくはシエシエです。これならそのまま読んで大丈夫。そしてを強調しましょう。それだけできれいに聴こえるから。「しぇ」ではなくあくまで「エ」も一つの母音と意識してはっきりと。そして自信をもって、大きな声で発音してね!

個人的な意見ですが、漢字で通じる中国や台湾にパッケージツアーなんかで回るのもったいなすぎると思います。だって自分がアクティブになったり現地の人と交流する機会が全くないんだよ!個人で行ってガンガン中国人に体当たりしにいく日本人旅行客が増えるといいな~。いろんな意味で緊張感はあるかもしれなけどそっちのほうがいい経験になる!

 

これは観光客の多い地下鉄「陸家嘴駅」近くの高級ショッピングモール”SUPER BRAND MOLL”の中にあるお気に入りのタピオカ屋さんだよ。店員は英語が通じ、メニューも英語、甘さなどもさらに細かく調整できます。

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ぜひ上海でも自分にピッタリの飲み物を見つけてくださいね。

 

好喝♪