NANAKOの海外移住日記

変化を好み、移住をくりかえすマルチリンガルです。母国日本も大好き。現在は台湾。

ファルコン9ヘビー 成功を祈ります!

イーロン・マスク氏が立ち上げた会社SpaceXのファルコン9ヘビーが日本時間2月7日未明、ついに打ち上げられます。構想が始まったの2004年から約14年を経て出来上がったロケット。真ん中の先端には車が積んであります。

 

 アニメーションはこちら↓

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2004年にデルタIVヘビーという似たロケットをアメリカの別の会社が打ち上げましたが、今回のファルコン9ヘビーのすごいところは

 

・64トンの重さまで宇宙に運べる(デルタ4ヘビーの2倍)

・それなのにコストがデルタIVヘビーの3分の1でできたこと!

・64トンといえば客と荷物全部乗せた状態のボーイング737をそのまま宇宙に運べる重さ!飛行機まるごと宇宙に持っていけるパワーがあるとか想像できますか!?

 

さらに映像にもありますが

・打ち上げ直後に分裂して戻ってくるサイド側の2体と、さらに上下分裂する中央のロケットの下半分、合計3体が戻ってきて自動で着地する!

 

 

次の映像は過去の打ち上げ失敗の様子をまとめたもの↓

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どれだけ難易度の高い技術であるかが素人目線からでも少しわかる映像です。ちゃんと着地したのに最後の最後、ほんと最後で足の固定部分が壊れて倒れちゃったのもあるし。(みてて本当に可哀想><)

ビデオの終わりに船の上で自動着地に成功した映像がありますが、これ明らかに土台が波に揺られて動いてるの!!!!

土台が動いてるにもかかわらず戻ってきたロケットはぴたっと着地してるんですよ!!テクノロジーってまじですごい・・・。

ちなみになぜきれいに着地する必要があるのかというと、再利用するためです。民間の企業なのでコストをできるだけ下げて飛ばすことにこだわる必要があり、それにはロケットの再利用が不可欠なため。一回飛ばして終わり~だと費用がかかりすぎますからね。

 

♬♬♬

このSpaceXの経営責任者がまたとんでもなくすごい。イーロン・マスク氏。なんとこの会社、株式を公開していないんです。ぜーんぶ自分で資金調達しちゃった系!なんなの!?って感じですよね。

 

理由のひとつは彼の名前そのものに価値がついているということ。それでもこんな大きな事業をしていて足りちゃうのはミラクルです。彼はSpaceXを立ち上げる前にpaypolやテスラで経営者としての実績を持っている。テスラとか電気自動車の最前線で・・・

 

時間がないので今日はここまで。

 

 

とにかく、あと約5時間後、打ち上げの成功を祈ります!

 

 

 

 

♬♬♬

5時間後。

 

ファルコンヘビー

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打ち上げの瞬間を

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ライブで見れたよ!!!!!

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どんどんスピードを上げて・・・

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別の角度からも・・・ひぇー・・・・かっこよすぎ。

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分離したあとの映像。

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分離後に戻ってきた2体の着地があまりに完璧で

 

美しすぎて

 

写真をとるのをすっかり忘れました。

 

そして最後に離された1体は

 

船の上に着地予定でしたが現在も行方不明。

 

しかし打ち上げは大成功!!!!

 

私たち人間の同志がこんなことをできるなんて本当に誇りに思うし心から尊敬します。科学と芸術は人間の最高傑作です。

 

 

 

 

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テスラとマネキンさんは火星でどうなるんでしょう・・・。

 

火星まで9年の旅。

 

いってらっしゃい!

 

gute Reise!